2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『出来るか出来ないかわからぬ時は、出来ると思って努力せよ。』 三宅雪嶺

 人は見た目が9割

人は見た目が9割 竹内一郎 「ルックスにしっかり気を付けて生活しなさい」という本かなと思い、啓発してもらおうと思って読んだのだが、中身はいまいちそういう感じではなかった。どちらかというと、「こういう表現は、こう受け取られやすい」という事例を特…

『何でも大胆にかからねばならぬ。難しかろうが、易しかろうが、そんな事は考えずにいわゆる無我の境に入って断行するに限る。』 勝海舟

『われわれが進もうとしている道が正しいかどうかを、神は前もっては教えてくれない。』 アインシュタイン

大学指定の履歴書

今日は大学へ証明書類を申請に行ってきた。明日も受け取りに行かなくてはならない。郵送してもらえばいいやんと思われるかもしれないが、郵送にすると、約1週間かかると言うのだ。やれやれだ。書類発行ぐらいでなぜ1週間もかかるのか。明後日に必要なので、…

『あなたが持ち合わせた力に余る強さなど、人生は要求しない。あなたにたて得るただひとつの手柄は、そこから逃げないこと。』 ダグ・マハーショルド

雑記

17:00からNI社の1次面接へ。面接待合室に100人ぐらいの学生が待っているのを見てうんざりする。「2時間遅れぐらいらしいよ」と小耳にして、さらにうんざりする。が、その2時間を有意義に使おうと、他社の面接準備などに使った。面接前には気合を入れたが、あ…

『朝になって陽が昇れば、その前に夜があったなんてとても思えないときがたまにはあるんだよ。』 パトリック・ハミルトン(英 作家)

慣れてきたのだろうか

「慣れてきたんじゃない?」と、何人かの人に言われる。 たしかにそういう一面もあるかもしれない。面接をこなす度に、「こう言った方がいい」とか、「こういう言い方はまずい」とかいう言い方がわかってくる。集団面接などを受けていても思うが、「こ、こい…

『人間はすべて過つものである。ただ過失を固守するのが愚か者なのである。』 キケロ

『100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。』 松岡修造(プロテニスプレーヤー)

『お前は熊から、のがれようとしている。しかし、その途中で荒れ狂う大海に出会って、もう一度、獣の口のほうへ引きかえすのか?』 シェイクスピア

『よく狩りをする者はよく獲物を見つける。』 ビュフェ

東京での三連泊

7日、8日、9日と東京に宿泊して、説明会やら面接やらに赴く。今噂の東横インに泊まった。9日には、なんと、宇宙飛行士の毛利衛さんに面接してもらった。なかなかそんな体験はできないだろうなと自分でも思った。毛利衛さんが「○○君」と呼び、その前でプレゼ…

 博士の愛した数式

博士の愛した数式 小川洋子 読み終わった。そんなに長くなかったので気軽に読めた。最近、超有名な本だが、評判通り、ほんわかしたいい話だった。☆☆☆☆★ ルートという子供を通じて、博士、家政婦、の三人の身近なドラマを詠う。無機的であった数字が、有機的…

『世の中には、それこそいろいろあって、誰だって傷つくんだから、「痛い」と泣いてないでバンソウコウを貼って、しっかり生きていかなきゃダメよ。』 田嶋陽子

『人生は我々に期待どおりのものをくれるが、それは意外なところで、意外な方法で、意外な時に行なわれる。』 A・ファーブル・リュス

『おれは、かつて、おれ自身に惚れこんだことがなかった。自分に惚れこみ、自分の才を信じて事を行えば、人の世に不運などはあるまい。』 司馬遼太郎

雑記

今日はAK社の3次面接へ。面接というものは何度やっても緊張する。家帰ってからはWA社のエントリーと、TO社のエントリーシートを考える。

『どんな傷でも治るときはじょじょに治ったのではありませんか。』 シェイクスピア

『「一喜一憂」をのぞいて我々の人生にいったい何が残るというのか?』 野中日文(著述家)