雑記

26日はHA社の説明会+筆記+面接へ。性格診断レベルの筆記かと思いきや、1次選考から専門試験が!知識を必要とする問題はほとんど解けず。。。「防腐剤、保存料、酸化防止剤として使用される食品添加物をそれぞれ答えよ。」→知らん!
27日はPA社のGDへ。ここのGDはいつも密度が高いが難しい。また、会社としてほしがっている性格がよく見える感じがする。リーダーシップ。とにかく前へ前へという人だ。「何か質問のある人〜?」「ハイ!!!」みたいな。説明会の時に、人事の方が、「あえてこの企業のウィークポイントを言うなら、みんなが主張し過ぎて衝突が多いこと」とおっしゃっていた。同じようなタイプの人を集めても組織としてうまくいくのかなと疑問に思うが。外資系(というかアメリカ)の特徴なのだろうか?日本人にはなかなかそういう人はいなさそうだ。前へ前へは良くないという文化を感じる。ホリエモンにしても、東横インにしても、ボビーオロゴンにしても、真相はともかく「出る杭は打たれる」感じがしてならない。「出ても打たれない工作」が必要なのかもしれないが。