別の世界線

劇場版 STEINS;GATE シュタインズゲート 負荷領域のデジャヴ [レンタル落ち]
(映画の感想117) Steins;Gate(映画版) ★★★☆☆
『2011年の東京。シュタインズ・ゲート世界線へ、狂気のマッドサイエンティストと自ら名乗る鳳凰院凶真こと岡部倫太郎がたどり着いて1年がたっていた。そんな中、未来ガジェット研究所にいた岡部は久方ぶりに牧瀬紅莉栖と顔を合わせる。岡部は、久しぶりに集まったのだからと円卓会議(パーティー)の開催を提案し仲間たちと楽しむが、紅莉栖には気になる出来事があった。』というストーリー。
テレビアニメ版の24話のおまけという感じ。その後のストーリーを描いているが、新しい展開というよりは、24話の出来事を踏まえて総集しているような印象を受けました。24話を見た人なら、せっかくなので、ここまでついでに見るべきかな、という感じ。ということで、★は3つ。